断る力
こんにちは、ともちです。
今日は勝間和代さんの「断る力」をご紹介したいと思います。
この本を読んだきっかけは、最近私は勝間和代さんの方がよく読むのですが、特にタイトルの断る力と言うところにとても気になって、そして断る力が欲しいと思って読みました。
私が1番心に残った部分を引用したいと思います。
「主体的に生きている人は、自分の関心をなるべく、自分が影響力を及ぼせるところに集中し、反応的な人は自分がコントロールできないこと、例えば自分の欠点や周りの目、言動などを中止してしまい、その反応が自分の意図にそぐわないと言うことでますますストレスを溜めてしまうと言う生き方です。」
やはり自分がコントロールできることに集中していくことがストレスを溜めないコツだと思いました。
ただ淡々と自分ができることに集中して生活も仕事もしていきたいものだと思います。
