こんにちは、ともちです。
最近は桐里谷和明さんの「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語」を読んでいて、もうすぐ読み終わります。
SNSで知人が薦めていたので、手に取りました。
本当に好きなことって、やりたいことってなんだろうと考える機会をくれる本でした。
自己啓発本ですが、物語のようにストーリーが展開していきます。
古い劇場が舞台で、そこでお芝居が繰り広げられていくような感覚です。
私は今までの人生で「食べていく」とか「家賃を払っていく」ことを重視して生きてきました。
もうそろそろ、本当は自分が何をしたいのかを見つめ直す時なのだと思います。